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裁判ウォッチング

12月1日、名古屋地方裁判所で

裁判ウォッチングが行われました。

これは、裁判制度をより理解してもらうために、

愛知県司法書士会が開催する事業です。

裁判を傍聴し、その後ヴィデオの上映、大法廷の見学、

司法書士との座談会が行われました。

「裁判員裁判」の影響でしょうか、多くの希望者があり

抽選で約40名の方に参加していただきました。

私の担当した参加者グループは、民事事件の裁判を傍聴しました。

時間の都合もあって、裁判はほんの一部しかみれませんでしたが、

座談会で、その裁判はどんなことをやっていたのか、

それはどんな目的だったのか、

裁判の方法などを解説しました。

参加者の方は、みなさん意欲的で

次から次と質問が出て

この事業をやってよかったと

委員会担当理事としてホットしました。

相続(家族が亡くなった時)

家族が亡くなった場合、

その亡くなった人(被相続人)の名義の財産を、

相続人間で引き継ぐ手続きが、相続手続きです。

相続は、ほとんどの人が初めてのことで、

なにをやったらいいかわからない。

そんな時、私にきいていただきたいのです。

事務所に来ていただけるお客さんに結構多いのは、

とりあえず銀行の貯金を引き出すために、

銀行の支店に行って手続きを済ませ、

最後に私に、土地・建物の名義変更をお願いされる場合があります。

 相続手続きには、相続人を特定するために

 戸籍等を集めて、

 相続人間の遺産の分け方を記載した書類、

 遺産分割協議書を作成します。

銀行の預金も、土地・建物も、同じ遺産分割協議書で記載すれば、

余分な書類を書く必要もなくなるのです。

中には、一通あればいい戸籍等を、

金融機関ごと集められている方がいらっしゃいます。

 なにを集めたらいいか。

 どのように遺産を分けたほうがいいか。

 注意するのはなにか。

 などなど・・・。

相続の時は、気軽にお尋ね下さい。

TEL 0563-62-2311

司法書士の説明責任

 
 専門家でないと知らないこと、

このことを依頼者に説明しないと

本来は利用できた機会を失うことになります。

 例えば、

オンライン申請で登録免許税を減税すること。

会社をつくる際、

定款認証の印紙代4万円を省くこと。

法テラスで法律扶助を受けること。

  
 しかし、法テラスと契約している

愛知県の司法書士は平成21年で24%しかいません。

 法テラスを利用すれば、

報酬を立て替えてもらい、

無利息で返済できます。

しかもその報酬は、安い価格で決められています。

生活保護受給者であれば、

その返済も免除、

つまり無料で手続きを依頼できるのです。

 こういうことを説明するのは、

司法書士としての責任だと思います。  
 

司法書士という専門家として、

お客さんの話をよくきいて

わかりやすい言葉で説明し

満足していただける仕事をすることを

日々、心がけています。

ハローワーク法律相談

 愛知県司法書士会では、県内の複数のハローワークで、

毎月、司法書士の無料法律相談を行っています。

これは、愛知県から司法書士会に依頼のあった事業です。

 しかし残念ながら、この相談がほとんどありません。

ハローワークにチラシが置いてあるのですが、

多くの人に知られていないのが原因ではないかと

思います。

 チラシには、予約が必要と書かれているようですが、

相談者がいない場合がほとんどということなので、

予約なしでも相談者がいなければ対応してもらえるはずですし、

もし相談者がいても、少し待つことができれば、相談は受けれるはずです。

 私も、9月21日(火)午前に西尾のハローワークで

相談員を担当します。

困っている人は、是非相談に来てください。

 また、当事務所でも、無料で相談をおこなっています。

気楽に電話してください。

法律扶助

司法書士や弁護士に相談したい、

でも費用がかかるので心配だ。

そういう人は、たくさんいらっしゃると思います。

「日本司法支援センター」

通称「法テラス」で

司法書士等の報酬を援助してもらうことができます。

 法テラスは、資力の乏しい人が法的サービスをうけるための公的機関で、

費用も決まっていて、通常に司法書士らに依頼するより廉価になっています。

 法テラスが利用者の費用を立て替えて専門家に支払い、

利用者は分割で法テラスに返済していくことになります。

月の返済額は少ない場合は5000円で、利息もつきません。

 ただし、法テラスと契約している専門家でないと利用できません。

法テラスと契約している司法書士は、まだまだ少ないようです。

もちろん、私は契約してます。

 費用のことを気にして、専門家に相談するのを迷っている人、

気楽な気持ちでご相談ください。

 

市民公開講座 IN 半田

愛知県司法書士会では、

市民公開講座を、9月25日(土)半田市民交流センターで開催します。

「遺言」について、

落語とクイズ加えた演劇で、

役に立つお話を、おもしろく、わかりやすくお伝えします。

落語はプロの落語家さん

「三遊亭白鳥」さんの創作落語。

演劇は、司法書士の自作自演のものです。

私も演者として参加します。

地元ケーブルTV、新聞等で宣伝する予定ですので、

半田周辺にお住まいの方、ぜひ観にきてくださいね。

遠方の登記

「県外の土地の登記ができますか」

という質問を時々受けます。

父親がなくなり、その遺産を相続したけれど、県外にも不動産がある。

そんな場合です。

土地のある県外の司法書士に頼まなければいけない?

県外に出張してもらうため、旅費、日当が必要になる?

答えは、両方とのNOです。

登記申請は、オン・ラインで申請しますので、

全国どこの法務局の登記でもご依頼を受け付けています。

権利書に当たる、「登記識別情報通知」や、原本還付する添付書類も

郵送で返却をうけるため、旅費、日当はいただきません。

返却にかかる書留郵便代、500円程度がかかるだけです。

県外の法務局の登記、どんどんご依頼ください。

よろしくお願いします。

Bob Dylan

 3月19日(金)ZEPP NAGOYAに

ボブ・デイランのコンサートを観にいってきました。

 始めてみるディラン、結構老けてる。

それもそのはず今年69歳だもの。

2曲目の「Lay,Lady,Lay」で一曲だけ

ギターを弾きながら歌った以外は、

キーボードを弾きながら歌う。

もちろん、ハーモニカは何曲も吹きまくる。

でもこのキーボードが、めちゃくちゃかっこいいのなんのって。

すぐに貫禄十分の歌にぐいぐいと引き込まれてしまいました。

そして力強い演奏を引っ張っていく、カリスマ。

ほんとこの人69なのと、最初の印象は木端微塵に吹っ飛ぶ。

 会場は、スタンデイングで人がいっぱいで窮屈でしたが、

なにかいい香りに満たされていました。

モノトーン調の舞台照明もシンプルで知的で、

バンドのメンバーの衣装もモノトーンで、

唯一、ディランのシャツだけが鮮やかなグリーンでした。

 会場を出るとき、前を歩いてた女の子が、

「Like A Rolling Stonesてやらないんだね」と

話してたけど、アンコールでちゃんと演奏していました。

いつものことですけど、ディランは、オリジナルと曲調を変えて演奏するので

分からなかったんでしょうね。

そういう私も、ライク・ア・ローリング・ストーンズに似てるなー。

こんな曲もあったのかと、その場では思いました。

 その日、家に帰ってホームページ bobdylan.com 観たら

もうその夜のセット・リストが載っていて。

ああ、この曲もやってたのかと驚いたくらいでした。

 曲を全く変えてしまっても、大満足。

CD聴くより、ぜんぜんかっこいい。

うーん、さすがBOB DYLAN。

Los Lobos / El Cancionero:Mas Y Mas

 「司法書士は敷居が高い」と時々言われます。

「先生」と呼ばれているせいか、

法律=何か難しそうというイメージか、

 みなさんに、気軽な気持ちで相談してもらえるためには、

これはちょっとよくないですね。

それで、ブログをあまり更新してないけど、

私の普通の日々を書いていこうと思います。

 
 最初に書くことは、一番長く続いている趣味のことでいきます。

それは音楽を聴くことです。

中学生の頃、レコードってなかなか買えなかったんで

FM番組をテープに録って何度も聴いてました。

今でもダウンロードじゃなくて、CDを毎月買います。

ヘッドホーンじゃなくて、スピーカーで聴きます。

それも大きな音で、体で感じないと。時々家族に怒られますけど。

 昨日聴いていたのは、ロス・ロボスでした。

80年代に「ラ・バンバ」をヒットさせたグループです。

ロス・ロボスは、LAのスパニッシュ系アメリカ人のロック・バンドなので、

それ風の曲もあるけど、それだけじゃなくて

いろんな種類の音楽がごちゃまぜになったミクスチャーでハイパーな音楽なんです。

決して難しいことをやっているわけじゃなく、でも難解なことを簡単にやってしまうんです。

「El Cancionero:Mas Y Mas」は、

2000年にでたロス・ロボスの4枚組ベストアルバムです。

その後も活動しているので、新しいアルバムもたくさん出てるけれど、

それまでのバンドメンバーの別プロジェクトも含む活動を集約した大傑作です。

 

目からウロコの相続・遺言講座

愛知県司法書士会では、1月17日(日)金山にある愛知県司法書士会館で、

相続・遺言を分かりやすく学べる講座を行います。

内容は司法書士の演じる創作演劇2本と、落語家三遊亭白鳥さんの落語です。

また、公演後に相談会も行われます。

参加費は無料です。

ただし、定員が抽選で200名となっています。

12月8日で166名の参加希望者がありました。

参加したい方は、12月25日(金)までにメールまたはFAXで下記事項を記載して、

申し込んでください。

①氏名 ②郵便番号 ③住所 ④電話番号 ⑤職業 ⑥年齢 ⑦参加希望人数

E-mail nagoya-shiho@media.nikkan.co.jp

FAX 052-932-0603

当選者には、1月8日(金)までに受講票が送付されます。

詳しくは、愛知県司法書士会のホームページ www.ai-shiho.or.jp

にも載っていますので、そちらをみて下さい。

私もこの講座に参加していますので、ひとりでも多くの方が参加してくれると嬉しいです。